老後も安心 iDeCoでおすすめ商品 4選

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【40代サラリーマン必見】老後も安心 iDeCoでおすすめ商品 4選

物価上昇や円安など難しい問題を抱える現代社会によって老後が不安といわれており、40代の世間の投資に対する意識が高まるとはいえ、実際には投資未経験が多い40代。ここでは40代サラリーマン必見、これで老後も安心できるiDeCoで買うべきおすすめ商品5選を紹介します。

まず40代といえば就職し約20年が経過しスキルアップしながらも会社ではそれなりの地位や責任を持ちそれなりの収入がありつつも、プライベートでは結婚し家庭をもちマイホーム、子供の教育費など色々出費が重なる年代でしょう。

とはいえサラリーマンですから、劇的のお給料が上がる可能性は低く今の生活にはある程度以上は望めず、老後に不安を感じ始めることでしょう。だからこそiDeCoで老後の不安を軽くすることで今の生活を全力で取り組めるというわけです。

iDeCoの商品のポイント

元本確保型と元本変動型

大きく分けて元本保証型と元本変動型に分かれます。これは元本保証型は定期預金のような掛けた金額の最低保証するものをいいます。これは元本を保証する代わりに金利が低く、運用益が少ないためiDeCoではおすすめしません。

そして元本変動型とは、元本が変動し減る可能性もありますが、その分リターンもありますという型です。これを投資信託といいます。iDeCoのメリットは運用益が非課税ですからリターンがないと意味がありません。iDeCoではこちらの商品から選んでいきましょう。

インデックスファンドとアクティブファンド

元本変動型に決めたなら、次に考えるのがインデックスファンドとアクティブファンドの二つです。

インデックスファンドとは株式指数に連動する運用することをいいます。つまり株価指数に採用されている企業全体に投資できる投資商品ということです。つまり日経平均株価のインデックスファンドなら日経平均株価の構成されている銘柄を購入し同じようなバランスで運用していくことです。その株価と同じ買い方で同じ動きをするという安定感のありファンドといわれています。

アクティブファンドはインデックスファンドよりもさらに高い指標を目指しましょうという商品をいいます。ならアクティブファンドの方が良いと思うのですが、これが逆で長い歴史を振り返ると実はインデックスファンドの方が運用益はでているのです。

初心者ならインデックスファンドがおすすめでしょう。リスク分散もできているし運用の手間も少なく、運用手数料もインデックスファンドは比較的安いので初心者向けといえます。そして何よりもインデックスファンドは長期的に右肩上がりで上昇してきたからです。iDeCoのような60歳まで積み立てる商品の場合はインデックスファンドをおすすめします。

信託報酬を抑えましょう

信託報酬とは運用にかかる手数料のことで選ぶ商品によっては0.1%~2.5%ほどの差があります。

iDeCoは長期積み立てが基本で60歳まで引き出すことができません。ですから信託報酬も長い年月支払う必要がありますので、選ぶ目安としては1%以下を目安にしましょう。

投資する対象や地域を理解しましょう

インデックスファンドでは地域や投資対象の絞った商品があります。

先進国株 アメリカを中心とした、カナダやスイスなどが対象
新興国 中国や台湾、韓国、南アフリカなどが対象
国内 日本国内だけが対象
全世界 全世界すべての地域が対象 ※日本を除くこともある
米国
(S&P500含む)
GAFAなどグローバル企業

大きく分けて5つになります。それぞれの地域での特色はありますが、ここでは全世界がおすすめでしょう。全世界に分散して投資することでリスクが分散でき、広い視野で世界中に投資るということで値下がりリスクが軽減させることができます。

あとは長い歴史を振り返ると世界経済はこの50年以上は米国が先頭に立って引っ張っていることから、これからも米国主権と考えられるため全世界よりはリスクがありますがハイリターンも期待できます。特にハイテク株(Google、Amazon、meta、appleなど)の大手はほぼ米国ですからまだまだ期待できるでしょう。

投資対象は4つに分けられます

対象 傾向
株式型 ・株式に投資
・バランス型よりリスク変動あり
債券 ・債券に投資
・リスクもリターンも小さい
不動産投資信託 ・オフィスビルや商業施設に投資
・株式と逆の動きをする
バランス型 ・世界中の広い資産に投資
(株式,債券,不動産)
・リスク変動を抑える

投資信託には企業などの株式だけが投資対象ではありません。債券や不動産、そしてそのすべてに分散投資するバランス型などがあります。

iDeCoおすすめ人気商品 4選

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

信託報酬(年率・税込) 0.0968%
投資地域 先進国(米国株式のみ)
投資対象 株式

※2022年6月時点

販売証券:SBI証券、松井証券、マネックス証券

eMAXIS SlimはeMAXISシリーズのうちの1つです。

eMAXISシリーズとは三菱UFJ国際投信が設定・運用する投資信託ラインアップの総称である。そのeMAXISシリーズの中でも絶大な人気を誇るのがこのeMAXIS Slim米国株式(S&P500)です。

eMAXIS slim米国株式(S&P500)はeMAXISシリーズの中でも低コストを意識しながら米国の代表的な株価指数S&P500に連動したインデックスファンドです。つまりこれを買うだけで米国の優良企業500社に投資しているようなもので、Amazon、Google、appleなども入っています。

また信託報酬も2022年6月段階では0.1%を切るという業界最安値で、盤石の米国株インデックスファンドなので初心者をはじめ、iDeCoを始めるなら購入するべき商品でしょう。

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

信託報酬(年率・税込) 0.1144%
投資地域 全世界
投資対象 株式

販売会社:松井証券、マネックス証券

これも大人気のeMAXIS Slimシリーズの一つで、ファンドランキング上位の常連になっている通称オルカンです。

全世界株式は、先進国に新興国も加えた世界中すべての株式市場を指すため長期的に考えるiDeCoのような商品の場合は、世界経済とともに上昇していく傾向がありますのでオルカン一択で問題なしといわれるくらい安定感のある商品でしょう。でも全世界株式といっても内容の6割ほどが米国株となっているので、ほぼ米国株メインとはなりますが、それでも米国以外の企業がこれから急上昇するかもしれないので、少しリスクを広げる米国株に比べてより安心感のある商品なので『初心者は黙ってオルカンだけ買え!』といわれています。

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

信託報酬(年率・税込) 0.1540%
投資地域 全世界
投資対象 バランス

販売会社:SBI証券、松井証券、マネックス証券

eMAXIS Slimシリーズでもかなり保守的なeMAXIS Slimバランスです。8種類の資産に均等的に投資する銘柄です。まさにインデックスファンドをさらに分散投資したようなもので、他の銘柄よりもリターンは少ないかもしれませんが、その分リスク管理という点ではかなり安全といえるでしょう。保守的な資産運用を目指すなら、おすすめでしょう。

eMAXIS Slim新興国株式インデックス

信託報酬(年率・税込) 0.1869%
投資地域 新興国
投資対象 株式

 

販売会社:SBI証券、松井証券、マネックス証券

新興国株式のインデックスファンド(中国や台湾、韓国、南アフリカなどが対象)で考えているのならeMAXIS Slim新興国株式インデックス低コストでおすすめでしょう。

iDeCoのような長期的投資計画が前提の場合は、新興国のような将来、人口増加が見込まれて成長しそうな新興国を少しでも組み込むことは有効と考えられています。しかし成長するだろというというのは予測であって新興国株式への投資する場合は、あくまでも先進国株式などへのリスク分散は忘れずに。

楽天証券のおすすめiDeCo商品

楽天証券 に対する画像結果

iDeCoおすすめ商品をしましたが、iDeCoは金融機関によって購入できる銘柄が異なります。先ほど紹介した銘柄は、SBI証券、松井証券、マネックス証券なので楽天証券では購入できない銘柄です。

ですが、楽天証券は証券会社の中でも非常に人気があり、利用者も多いので楽天証券のiDeCoおすすめ商品3選を紹介します。

楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)

信託報酬(年率・税込) 0.199%
投資地域 全世界
投資対象 株式

先ほど紹介したオルカンのように、全世界を対象にしたインデックスファンドで、この銘柄一つで全世界に投資しているようなものです。信託報酬も低いので、これ一本で十分といえるでしょう。

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)

信託報酬(年率・税込み) 0.162%
投資地域 米国株
投資対象 全米株式

こちらは米国株をメインとした銘柄で、いわばeMAXIS Slim米国株式(S&P500)の楽天証券版で米国の4,000銘柄をもとに広く分散されたインデックスファンドです。信託報酬もeMAXIS Slim米国株式には及びませんが、1%を切るという点で低水準でいいでしょう。

たわらノーロード 先進国株式

信託報酬(年率・税込み) 0.109%
投資地域 先進国(日本除く)
投資対象 先進国株式

MSCIコクサイ・インデックスという、日本を除く22の先進国の約1300銘柄の指数に連動したインデックスファンドです。とはいえ実際には米国株が68%を占めているので先進国株式というより全米with先進国株式といった感じです。

信託報酬は楽天証券のiDeCoでは最安水準の0.109%ですから、先進国株の銘柄で低いコストですから、投資対象としてはおすすめでしょう。

以上が楽天証券でのiDeCoおすすめ商品でした。基本的にはSBI証券、松井証券、マネックス証券がiDeCoおすすめ銘柄が豊富ですが、楽天経済圏など利用されている方は、楽天証券の口座を利用すると思いますので、楽天証券のiDeCo商品も紹介してみました。ぜひ参考にしてください。

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